東京と東北地方太平洋沖地震
2011年3月11日、日本国内で観測史上最大のマグニチュード9.0を観測した東北地方太平洋沖地震が発生しました。学生の頃歴史の授業で習った関東大震災のマグニチュード7.9や、まだ記憶にも新しい阪神・淡路大震災のマグニチュード7.3よりもずっと大きなエネルギーを持った地震です。マグニチュードが1上がるとエネルギーは約30倍になるそうです。
まだ地震の発生から1週間程度しか経過していない今、まだ多くの行方不明者がおり、連日テレビや新聞などでも被災地の状況が報道されています。ありきたりな言葉ですが、被災した方々に心からお見舞い申し上げると共に、一刻も早い復興を願っています。そして、今もなお、家族や友人の安否を確認できず不安な毎日を過ごされている方々が、一刻も早く大切な方と再会できることを心から祈っています。現地で懸命に救助活動にあたっている消防や警察の方々がいる中、私は東京で何をすることもできない無力さを痛感していますが、今ここでできることを小さくても一つ一つやっていきたいと思います。首都圏でも大きな混乱があり、私もその混乱の中で生活しています。しかし、家も家族も、私自身も無事であることは本当に幸せなことなんだと改めて思いました。被災地とは離れた場所ですが、余震などの心配もありますし、将来起きるであろうと言われている東海地震の心配もあります。正直、私は平和ボケしていたと思います。だから、この経験を忘れないためにも、この震災から私が学んだことを、書きとどめておきたいと思います。
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